みんなで守ろう。おおさか 商店街行動宣言

悪疫退散 天神さんのお札に祈り込め

2020.06.30
大阪市北区
天神橋筋商店連合会
感染症対策

 「天満の天神さん」と人々に親しまれる大阪天満宮。日本一長い商店街「天神橋筋商店街(大阪市北区)」は、天満宮のすぐそばにあります。

 

 3丁目商店街のすべての組合員が氏子さんだそう。同商店街振興組合が運営するフリースペース「天三おかげ館」では、大きなお札が飾られています。これは新型コロナウイルス感染拡大の一日も早い終息を祈り、大阪天満宮から頂いたもの。「非常に価値があるものだと思います。是非お客様にも見て頂ければ」と同組合の理事長で天神橋筋商店連合会の副会長を務める築部健二さん。


「みんなで守ろう。おおさか」ののぼりはシンプルで遠目からも目立ちPRには最適。我々もSNSを活用して積極的に情報発信したいです。お客様に少しでも安心して買い物して頂くため、各所に消毒剤や説明チラシを置いたり、 大阪コロナ追跡システムの登録を促進すべくQRコードを協力店舗に設置したりするなど、感染症対策も進んでいます。「辻ごとに風もビュンビュン吹き通るので、風通しは良いと思います」(築部さん)


 コロナの影響で多くのイベントが中止に。例年多くの人でにぎわう「日本三大祭」の天神祭も例外ではなく、今年は奉納花火や船渡御など大半の行事が中止となりました。それでも、7月10日から25日、天神囃子だけはアーケード放送で流す計画です。築部さんは「数あるイベントの中でも、年に一度の歴史ある大事業。我々にとっても思い入れのある祭りです。雰囲気だけでも味わってもらえたら」と話しています。今年の夏も天神囃子が聞けそうです。

遠目からも目立つタペストリー

 

街内にアルコール除菌液を設置し感染対策