みんなで守ろう。おおさか 商店街行動宣言

直接の接触を減らしてうちわを配布

2020.07.13
大阪市中央区
戎橋筋商店街
感染症対策

7月11日、大阪・ミナミの戎橋筋商店街(大阪市中央区)で「みんなで守ろう。おおさか」をスローガンに感染症対策を踏まえた「新しい生活様式」の啓発イベントを実施しました。

大阪府広報担当副知事のもずやんもかけつけ、もずやんと商店街の店主のみなさんが配布したのは、うちわ。「人との間隔をあけよう」「マスクを着用しよう」「手洗いうがいをしよう」「会話は真正面を避けよう」の4つの「新しい生活様式」が、分かりやすくイラストとともに表示されています。配布といっても、「手渡し」ではなく、ご自身でかごの中から「取って」もらいます。可能な限り直接の接触を減らす工夫をして、感染症対策を踏まえた、新しい配布方法を実践しています。商店街を訪れたお客様たちも、そっと、うちわを「取って」行かれました。

戎橋筋商店街振興組合理事長の菊地正吾さんは、「緊急事態宣言が解除され、さらに県を越えての移動が解禁されてから、商店街の通行量は増えてきました。でも、まだまだ以前よりも少ないですね」と話します。これまで海外からのお客様が3割程を占めていたこともあり、商店街全体としての売り上げ自体はまだまだ厳しいのだとか。
とはいえ、こんなうれしい話題も。「7月1日から、商店街オリジナルのエコバッグを用意。全部で6色あるのですが、『全色ほしい』と、わざわざ事務所まで買いに来られたお客様もおられます」。新型コロナウイルスの影響から少しずつ、回復しつつある戎橋筋商店街。感染症対策も重視しながら、今後もさまざまな取り組みを行っていきます。

戎橋筋商店街の最新情報などは、公式サイトでご確認ください。
https://www.ebisubashi.or.jp/

戎橋筋商店街にもずやん登場

 

かごからうちわをご自身で取ってもらいます

 

菊地理事長もうちわを配布

 

啓発イベントを呼びかける看板も設置