みんなで守ろう。おおさか 商店街行動宣言

若者が主役!ユニークな催しで盛り上げ

2020.07.10
大阪市生野区
生野本通中央商店街
感染症対策

生野本通中央商店街は、JR大阪環状線寺田町駅の北口から東に歩いて約5分の場所にあります。新型コロナウイルスの影響で自粛期間中は客足が激減しましたが、今では以前の7割程度まで人出が戻りました。現在、「コロナに負けるな!」を合い言葉に商店街を盛り上げようと、新しいプロジェクトが動き出しています。題して、いくの「#アオハルプロジェクト」。

 

この企画は、クラウドファンディングで資金を募り、商店街の空き地スペースを整備することで、高校生ら若者を中心に自由な発想で店舗運営や作品等の展示をしてもらうという試みです。生野本通中央商店街振興組合理事長の進藤成一さんは「地域の子供たちや親世代の集客とともに、ここから将来の起業家が生まれてくれれば」と期待を込めて話します。

 

これまで資金調達は第1目標の50万円を達成しており、8月31日までに270万円を目指しています。関連イベントとして10月開催予定だった「子どもお店バトル」は、長期休校の影響で延期。大阪ビジネスフロンティア高校の生徒たちが、店の売り上げや利益の出し方を小学生に教えながら競うユニークな催しを日時や形・方法を変えて行う予定です。

 

今後の計画は決まっていませんが、新たな商店街のスタイルを模索しながら街全体が元気になる取り組みに力を入れていくそうです。

 

いくの#アオハルプロジェクトのメンバー

 

空き地整備後の飲食店イメージイラスト

 

空き地整備後の物販店イメージイラスト