みんなで守ろう。おおさか 商店街行動宣言

安心安全な活気ある商店街を!

2020.06.30
大阪市東住吉区
駒川商店街
感染症対策

約210店舗を擁す大阪市東住吉区の駒川商店街。2月1日にインバウンドのお客様をターゲットとした情報案内所・休憩所の「駒川庵」を開設したのですが、コロナウイルス感染拡大の影響を受け、オープンしてすぐに一時閉鎖になるなど打撃を受けました。生鮮食品・生活用品は順調に売上を伸ばしましたが、それ以外の店舗では大きく売上が落ち込みました。

 「3月から独自アーケード放送で感染注意を呼びかけています。6月上旬に掲出した、本プロジェクトのタペストリーやのぼりは、とても目立つデザインで取り組みをPRするにも最適です。駒川商店街から感染者は現在のところ出ていませんが、引き続き皆さんに安心して買い物して頂くために注意喚起を続けていきます」と駒川商店街振興組合の名和安将さん。お客様もほとんどの方がマスクをして買い物に来ているそうです。

毎年7月に盆踊りや模擬店をめあてに、多くの人が集まり大盛況となる「駒川まつり」も今年は中止の運びとなりました。皆さまの安全のために苦渋の判断です。ただ、この地域の人々にとって「盆踊り」は思い入れのあるもの。例年であれば、駒川まつり音頭や河内音頭、江州音頭…とアーケード内で音頭がとられ、地域の方々をはじめ多くの人が舞います。

「規模は小さくなりますが、なんとか秋口に盆踊りだけでもできないかと調整中です」と名和さん。「大変な時期が続いただけに、楽しみにしてもらえたら。今年は春からおとなしくせざるを得なかったですが、これからは少しずつ商店街の売出しやイベント事業を実践し、活気のある安心・安全な商店街づくりに取り組んで参りたいと考えております」と話しています。

駒川商店街の最新情報は、公式サイトでご確認ください。

http://komagawa.net/



目立つデザインのタペストリーと連なるのぼり

 

駒川まつりで挨拶をする名和さん(中央)

 

盛況だった昨年の駒川まつり