みんなで守ろう。おおさか 商店街行動宣言

商店街、知れば知るほどワクワク発見<Goto商店街>

2021.02.26
大阪市中央区
せんば心斎橋筋協同組合
需要喚起

大阪の中心地に位置するせんば心斎橋筋商店街と心斎橋筋北商店街。ビジネス街の中に位置しており、昼間はビジネスマンやOL層が多いのですが、夕方からはファミリー層が多くなります。商店街内には、今も大阪府の感染症対策等支援事業に賛同したのぼりやポスターが掲げられ、道行く人たちに手指の消毒や密回避の徹底を呼び掛けています。

南北約1kmの長さを誇る両商店街が「大阪の魅力を発信したい」と、1月12日から2月14日の予定で国のGoTo商店街事業にされ、共同でイベントを企画しましが、両商店街で話し合った結果、商店街を知ってもらうきっかけをなくしたくないと延期にしました。「イベントの日程はまだ決定していませんが、暖かくなる4月か5月にできたら」と、せんば心斎橋筋協同組合事務局長の大西章男さんは緊急事態宣言後を見据えています。

イベントは大きく分けて4つ。1つめはマルシェ形式で大阪の新鮮な野菜や果物など「大阪産(もん)名品」を販売する「SEMBA MARKET」の開催です。和泉や岸和田、富田林などの若手農家が自慢の品を持ち寄って販売します。

2つめは「商店街グルッとBINGO」。商店街内に数字を書いた紙を柱に掲げたビンゴポイントを数カ所設定。来街者にはビンゴカードを配布しポイントを探し回ってもらいつつ「商(商店街)ブラ」も満喫してもらうというイベントです。「ポイントにたどり着いたら一度に4つの数字をチェックできます。子供たちにも分かりやすいルールにしました」と大西さん。

ビンゴが完成したら3つめのイベント「巨大ガチャマシン」に挑戦できます。景品には大阪産の商品などをラインアップしています。

最後は、訪れてくれたお客さんにLINEの友達申請をしてもらい、LINE上でアンケートなどを実施して来街者のニーズを分析。そこを入り口に今後の誘客につなげていこうと計画中です。お客さんが何を求めているのか積極的に情報収集し、ニーズに合った情報を発信。マルシェを通じて若手農家と、イベントを通じてお客さんと深くつながることで両商店街を末永く通ってもらえる魅力的な場所にしたいと考えています。イベント開催は少し先になりますが、多くのお客さんに来ていただけるものと期待に胸を膨らませております!

せんば心斎橋筋商店街のHPはこちら

1月17日に試験的に行われたSEMBA-MARKETの様子

 

せんば心斎橋筋商店街の入り口

 

商店街内の店舗は感染対策をしっかりアピール