みんなで守ろう。おおさか 商店街行動宣言

夏の夜店と鳳だんじり祭り 再開の日を目指して

2020.09.08
堺市西区
鳳本通商店街
感染症対策

JR阪和線の鳳駅を降りてすぐの鳳本通商店街。全長350メートル程に約60の店が並びます。昔から営業している店が多いですが、最近では若い人も続々お店を構えています。毎年7月後半に、焼きそばや当てもんくじなど縁日の定番が楽しめる夏まつり「夜店」を開催。商店街がギュウギュウになるくらいの人気ですが、今夏は新型コロナの影響で鳳だんじり祭り(10月)とともに中止になってしまいました。

緊急事態宣言が出た4月は、来街者が急激に減少したため、商店街では、いち早く薬局に協力してもらい消毒液を確保して各店舗に配りました。各店ともレジに飛沫防止パネルを取り付けたり、席の数を減らすなど、できる対策を講じてきました。加えて、府のプロジェクト「みんなで守ろう。おおさか」の啓発ポスターやのぼりを掲示、放送も流して対策に努めています。9月4日には大阪府広報担当副知事のもずやんと来街者へ「新しい生活様式」の実践を呼びかける「感染症対策の啓発キャラバン」を実施しました。

鳳本通商店街振興組合理事長の尾松一宏さんは、なかなか進まなかったキャッシュレス化なども、このプロジェクトを機会に「新しい商店街」へ進めようと奮闘中です。今までにないピンチですが、これまでできなかったこともできると信じています。夏の夜店とだんじり祭りを再開できた日が、鳳本通商店街の「新しい生活様式」の出発の日だと信じて、これからも感染予防対策をしっかりしこれまで以上に連携を強め、みんなの笑顔が咲く商店街を目指しますと語ってくれました。

「新しい生活様式」を呼びかけるもずやん

 

フェイスシールドとマスクで感染症対策万全のもずやん

 

うちわを配って感染予防を啓発