みんなで守ろう。おおさか 商店街行動宣言

わざわざ来たくなる体験型の商店街

2020.09.16
三島地域吹田市
吹田市旭通商店街
感染症対策

JR吹田駅南側にレトロな雰囲気が残る吹田市旭通商店街があります。

商店街や駅前広場で、地域の人も地域外の人も楽しめるイベント「ビレッジマート吹田」を毎月1回開催しています。この日は、府のプロジェクト「みんなで守ろうおおさか」のもずやんによる「感染症対策の啓発キャラバン」と重なり、いつも以上に盛り上がりました。受付に大阪コロナ追跡システムを導入し、しっかり消毒と検温を実施。飲食スペースも密にならないよう間隔を保ったうえで、暑さ対策としてミスト扇風機も設置、しっかり感染対策がされていました。

広場は飲食店以外にも手作りアクセサリー店などが集まりオシャレな雰囲気でいっぱい。お客さんもその雰囲気にあった親子連れや若者が多く、ボランティアスタッフも周辺の大学の学生など若い人が多く元気なイベントでした。

「4月の緊急事態宣言が出てから2カ月ほどは、ほとんどの飲食店が閉じなければならない状況でした」と「じゃない吹田」代表の生田謙一郎さん。続けて「今は感染対策のほか、夜に出すメニューを昼のテイクアウトやデリバリーにするなど、試行錯誤し営業を再開しています」とも。観光客ら地域外のお客さんはまだ少ないですが、人と人の距離をしっかり保ちつつ、ネット通販などではできない体験ができる「わざわざ来たくなる商店街」を目指しています。

また、商店街では、新たに12台のデジタルサイネージを設置し、府の啓発素材を活用して、来街者にも感染症対策を呼び掛けています。吹田市旭通商店街副理事長の池内かおりさんは、「府の啓発ポスターなどを活用し商店街で感染症対策に取り組んでいる。高齢者や親子連れなどのお客さんから、しっかり対策してくれているので安心できるとの声も頂いている。」と語ってくれました。

学生ボランティアスタッフともずやん

 

受付では消毒もしっかりしています

 

もずやんが商店街でコロナ感染対策を啓発

 

街内に設置されたデジタルサイネージ