みんなで守ろう。おおさか 商店街行動宣言

コロナ対策は万全 ハロウィンイベントやスタンプラリーを計画中

2020.09.25
北河内地域寝屋川市
大利商店街・寝屋川一番街商店街
感染症対策

京阪寝屋川市駅を挟んで立地する大利商店街(通称:ベル大利)と寝屋川一番街商店街。どちらも古くからのお店が多く軒を連ね、独自のポイントカードシステムを導入するなど地元に密着した商店街です。

大利商店街では緊急事態宣言時に一時的に客足が増えたものの、現在は夕方以降のお客様は少し減少したとのこと。寝屋川一番街商店街では、飲食業が大きな痛手を受けています。新型コロナウイルスの流行前からキャッシュレスなどの取り組みが進められてきましたが、感染症対策を経て更に利用が進んだそうです。マスクやフェースシールドの品揃えを多くしたり、テイクアウトを充実させたりと各店舗でできることにしっかりと取り組んでいます。

両商店街とも大阪府の商店街支援事業に参加しており、至る所に本事業の啓発ポスターが掲示され、利用客への呼び掛けも浸透してきました。9月14日には、もずやんと共に「感染症対策の啓発キャラバン」を実施しましたが、大勢の店主や利用客にアピールができました。例年、どちらの商店街も餅つき大会や抽選会など独自のイベントで地域を盛り上げていますが、コロナ禍により今年は開催も困難に。そんな中でもなんとか利用客に楽しんでもらおうと、今年もハロウィンイベントやスタンプラリーなどを計画中です。

大利商店街振興組合・青年部の清水章宏さんは「今後は『Go To商店街』にも参加し、これまでのお客様に喜んでもらうだけでなく、在宅ワークなどで地元での買い物が増えたお客様にも足を運んでいただけるよう、一丸となって取り組んでいます」と前向きに奮闘中です。寝屋川一番街商店街振興組合の中村純夫理事長も「空き店舗が目立つようになりましたが、個々の力を合わせて頑張りたい。キャッシュバックキャンペーンや『Go To商店街』を利用したイベントも考えています」と前を見据えています。

 

 

大利商店街の啓発キャラバンに出発

 

張り切るもずやんと大利商店街振興組合のみなさん

 

啓発うちわを配るもずやん

 

 

寝屋川一番街商店街のキャラバンに出発