みんなで守ろう。おおさか 商店街行動宣言

9月24日付サンケイスポーツ、9月25日付産経新聞に「みんなで守ろうおおさか  商店街で安心して買い物していただけるよう感染症対策を進めています!」の広報記事が掲載されました

2020.09.25

掲載内容は下記になります(一部抜粋)。詳しくはこちらからご覧ください。

■商店街は「地域の顔」
商店街は、町の中心に立地することも多く、「地域の顔」として存在してきました。買い物の場だけでなく、街の活性化の担い手、コミュニティを形成する「場」としても地域に貢献してきました。
しかし、巨大なショッピングセンターの出店、近年の人口減少などで、商店街はますます厳しい状況に置かれることとなります。

■コロナ禍の商店街
厳しいなかにありながらも、頑張ってきた商店街。しかし、これまでに経験したことのない大打撃を受けることとなってしまいます。それは、今なお続く、新型コロナウイルス感染症拡大による影響です。
商店街入口には消毒用アルコールが置かれ、各飲食店の店先には「やってまっせ!感染症対策」と書かれた大阪府の感染防止宣言ステッカーが貼られています。
さらには、商店街の路面と柱は定期的に消毒液で殺菌されているとのこと。少しでも安心してお客さんに来てもらおうという気持ちが伝わってきました。

■キーワードは「バイローカル」
身近にあるよき商店を生活者が知り積極的に利用し、商いを育てることで、地域の価値と人々の生活の質を高める運動を意味する「バイローカル」という言葉。阿倍野でその活動にとりくむ有志チームの山本英夫さんは、「地域で重ねてきたお店と生活者の関係づくりの取り組みがコロナという緊急事態の中で力になった」と話します。
「バイローカル」は、かつての「街の活性化、コミュニティの担い手」としての商店街の姿を取り戻すキーワードと言えるでしょう。
今や旅のトレンドは「近場」。最も身近な存在のひとつ「商店街」。今だからこそ、地元の商店街に出かけてみませんか。

■この人に聞きました!
大阪商業大学総合経営学部 加藤 司 教授

「今こそ、商店街はその存在価値を示すべき」

コロナ禍で生活様式が激変する中、身近な商店街の存在価値があらためて注目・評価されています。こういう時だからこそ、商店街は活性化のノウハウを有する人材・団体の力も借りて、地域住民に商店街の役割と魅力を発信すべきと考えています。大阪の多くの商店街で、市町村、大阪府や国などの施策も活用しながら、感染症対策と需要喚起を両立させる取組みが広がることを期待しています。

広報記事はこちら




※10月8日付サンケイスポーツ、10月9日付産経新聞の広報記事はこちら