みんなで守ろう。おおさか 商店街行動宣言

恒例のワゴン市、キャッシュバックキャンペーンや九州物産展も大好評

2020.10.06
大阪市北区
天神橋筋四番街商店街
感染症対策

大阪市北区の全長2.6キロに及ぶ日本一長いアーケード商店街、その真ん中に位置する天神橋筋四番街商店街で9月25日~27日の3日間、恒例のワゴン市が開催されました。

本商店街は、大阪府の商店街感染症対策等支援事業の実施商店街で、新しい生活様式を促すポスターの掲載など、様々な対策を実施。事前に用意されたワゴン市のチラシは即配布終了になるほど大好評で、日用雑貨や洋服、書籍など多種多様な商品がワゴン販売され、コロナ前と変わらぬ人出で連日盛り上がりました。

この商店街は地元住民だけでなくインバウンドの来街も多いことから、特に飲食店を中心に新型コロナウイルスの影響が直撃しました。ワゴン市の期間中、売り上げの減った店舗を応援したいという趣旨でキャッシュバックキャンペーンも行われ、多くの来街者が買い物をした後、商店街内の飲食店に足を運んでくれました。

また、九州豪雨災害復興支援に用意された九州物産展が大好評。3密対策や手指消毒の徹底など、各店舗でも感染症対策に積極的に取り組んでいて、盛況の中でも安心して楽しめるイベントになりました。商店街の催事開発部・阪和則さんは「これまでたくさんのイベントを行ってきましたが、今年はコロナ禍で中止が相次ぎました。10月の秋祭りは見送りますが、今後は『Go To商店街』なども利用し、みなさんに楽しんでもらえるイベントをいろいろと計画しています」と意気込みを話してくれました。

他にも、商店街全体でコロナ前から導入を始めた各店舗のキャッシュレス化に加え、3密回避のテイクアウトなど、できることを取り入れ新しい生活様式に対応しながら多くのイベントを企画し、楽しく安心して来街してもらえるよう力を合わせて取り組んでいます。

十分な間隔を空け実施されたワゴン販売

 

吉村知事のコメントも記載されたチラシ

 

豪雨災害復興支援にと出店された九州物産展