みんなで守ろう。おおさか 商店街行動宣言

10月15日付サンケイスポーツ、10月16日付産経新聞に「みんなで守ろうおおさか  商店街での需要喚起」の広報記事が掲載されました

2020.10.16

掲載内容は下記になります(一部抜粋)。詳しくはこちらからご覧ください。

■コロナ禍で相次いだ イベントの中止
今年は、花火のない夏でした。コロナウイルス感染症拡大の中、三密を避けるため、中止を余儀なくされたからです。もちろん花火だけではなく、ライブ、スポーツ観戦、演奏会、商店街でも、夏の夜店イベントなどあらゆる催しが中止。参加を予定していた方はもちろん、企画運営に携わる方からも惜しむ声がたくさん聞かれました。

■withコロナ、postコロナでもイベントを
しかし、いつまでも中止や延期を続けていくわけにはいきません。withコロナ、postコロナでも感染症対策に留意しながらイベントを開催しようと前向きに動き出す商店街も出てきました。
8月には守口市の京阪東通商店街で、若手店主が「キッチンカーと音楽イベントで商店街を盛り上げたい」と声を上げ、その思いを実現したいと、理事長の篠原さんたちが協力し、イベント実施にこぎつけました。多くの人が商店街を訪れるきっかけとなりました。
9月には大阪府広報担当副知事の「もずやん」が府内各地の商店街で感染症対策を呼びかける啓発キャラバンを実施しました。そしてクラウドファンディングでイベントを盛り上げようという取組みもあります。大正区の三泉商店街に携わる川幡さんは「商店街の軒先に手作り雑貨店などが出店するイベントで商店街を盛り上げる活動を、今後も継続して実施していけるよう、クラウドファンディングで地域に呼びかけたい」と話しています。

■Go To商店街で盛り上げよう
そんな商店街を国も応援しようと、10月から「Go To商店街事業」の募集が開始されました。商店街が感染拡大防止対策を徹底しながらイベント等を実施する取組みを支援するという事業で、商店街が地元の良さを発信することで、地域に活気を取り戻していくことが狙いです。大阪府においても、商店街感染症対策等支援事業を実施し、「Go To商店街事業」へのエントリーをサポートするなど、国事業との相乗効果を図っています。

■需要喚起に向け奮闘する商店街
各地の商店街でも様々な取組みに奮闘しています。
枚方市の宮之阪中央商店街ではポイントシステムを導入する計画で、理事長の高瀬さんは「お客様ももちろんですがお店の人も元気になれるような取組みをしていきたいです。」と語りました。豊中市の岡町商店街では、七月に実施したオンラインライブの第二回を予定しています。イベント運営に携わる藤野さんは、「前回は完全オンラインだったライブですが、今回は豊中市立文化芸術センターの大ホールを利用して、オンラインとリアル両方で実施予定です。ライブチケットは商店街の抽選会の景品にするなど、商店街を盛り上げたいと思っています。」と意気込んでいます。

■商店街の取組みを世界に発信
コロナの影響でそれまで押し寄せていた観光客が姿を消したミナミの商店街。大阪活性化事業実行委員会の吉岡さんは「エンタメ・食・買い物と、魅力いっぱいのミナミエリアを改めて世界に発信し、観光客に戻ってきてもらいたい」と話しています。
今年で9年目となる「道頓堀リバーフェスティバル」は規模こそ縮小するものの、10月17日(土)、18日(日)に湊町リバープレイス・プラザ3で開催。検温・消毒・密回避など感染症対策を徹底しています。
地域に寄り添う商店街、特色のある商店街。様々な魅力をもつ商店街が地域とのつながりを強固なものにしようと、取組みを始めています。そんな商店街や、イベントに出向き、生活に彩りを加えてみませんか。

■この人に聞きました!
大阪府商工労働部 小林 宏行 部長

「大阪経済の再活性化に向け、商店街の取組みを後押しします」

府内の商店街は、新型コロナウイルス感染症の影響によって、商店街を訪れる来街者が大きく減少し、売上げも低下するなど、大きな打撃を受けました。大阪府の「商店街感染症対策等支援事業」では、安心して買い物できる商店街を浸透させることができるよう、様々な支援に努めています。引き続き、感染状況を見極めながら、今後は、国のGo To商店街事業との相乗効果を図り、商店街の需要喚起の取組みを後押ししていきます。

広報記事はこちら



※9月24日付サンケイスポーツ、9月25日付産経新聞の広報記事はこちら

※10月8日付サンケイスポーツ、10月9日付産経新聞の広報記事はこちら