みんなで守ろう。おおさか 商店街行動宣言

大東市の活性化 オンラインゼミを武器に挑戦

2020.11.04
北河内地域大東市
新町商栄会
感染症対策

大阪府の感染症対策等支援事業における107の商店街以外でも、新しい生活様式をふまえた、新たなチャレンジをしています。

JR片町線の住道駅南側に38の商店が軒を連ねる新町商栄会の店舗ではオンラインでのまちゼミにチャレンジしています。商店主らがその知識や技術などを街の人たちに伝え、密接な関係を築くことができる「まちゼミ」。その広がりは全国に及びます。しかし、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い密を避ける為、通常の対面形式での開催が困難に。多くの商店街が存在する大東市では、集客に知恵を絞る商店街を応援すべく10月にはオンラインでのまちゼミを開催しました。

自転車店を経営する商栄会会長、北野義晴さんも、これまで数回まちゼミを行ってきました。今回は初のオンライン開催ということで、周知方法もSNS等を中心に実施したため周知不足で参加者が集まらず、北野さんの講座は中止せざるを得なくなってしまいました。しかし次回の開催に向けて、まちゼミを開催できる店舗を増やしていきたいと意気込んでいます。WEB会議アプリ「Zoom」の使い方が分からないなどの理由で、参加を見送ってしまう人を取りこぼさない様に、使い方の講座なども開いているそうです。

北野さんは「変化することを敬遠する人も多いが、これからは新しい生活様式が進みオンラインの活用が必須。まちゼミは希望して参加する人ばかりなので、開催できれば成果が出やすい。オンライン開催に挑戦することで、店側のスキルも向上し、地域を問わず全国のお客さんとつながることができる。そういった可能性と魅力を外に発信していければ街全体に活気も生まれる」と、地域全体の活性化を見据えています。

大東まちゼミのHPはこちら

新町商栄会の北野義晴会長

 

大東オンラインまちゼミのPRチラシ

 

まちゼミに積極的に取り組む新町商栄会の入り口