みんなで守ろう。おおさか 商店街行動宣言

ビギン寄席をネット配信、GPSアートランも<GoTo商店街>

2020.11.16
大阪市都島区
京橋中央商店街・新京橋商店街
需要喚起

JR・京阪京橋駅の北にある2つの商店街。

その1つの新京橋商店街は、入り口の「真実の口」がシンボル。170メートルの間に66店舗、その3割以上が飲食店ということもあり、緊急事態宣言中はほぼ全店舗が営業を自粛。商店街として年4回、25年間続けてきた「ビギン寄席」も今年は中止に。どうしても会場が密になることを避けるのが難しく、断念せざるを得ませんでした。そんな人気イベントを「GoTo商店街」で復活させようと、今回はネット配信を企画。今月中に配信日時や内容を精査し実現させます。

もう1つは、新京橋商店街の北側に隣接する京橋中央商店街。94店舗を有する大きな商店街でありながら、物販を中心に地域密着型であることが特徴です。交流の場になればと「井戸端ステーション」を開設。地域のお年寄りだけでなく、親子連れや若者らが集う場となっています。カルチャー講座では学びを提供、チャレンジショップでは夢の実現を応援します。

さらに、2つの京橋商店街が結束し街を盛り上げようと「GPSアートラン」開催を決定。専用アプリを活用し走った軌道をスマホやタブレット端末の地図上に反映。完成させた絵を見せると各店で使える商品券がもらえます。気軽に参加してもらえるように10Km程度の範囲を想定しています。初回の12月10日は、関係者が試走し宣伝動画の撮影を行います。本格開催は1月16日からでバレンタインデーの2月14日も予定しています。大阪府の商店街感染症対策等支援事業による「みんなで守ろう。おおさか」の感染防止啓発タペストリーやのぼり、配布された消毒薬を活用しコロナ対策を強化。「『GoTo商店街』で訪れた方に商店街の魅力を感じてもらい、リピーターになってもらえれば」と京橋中央商店街理事長・土蔵康司さん。「2つの商店街が一丸となり、コロナ前の活気を取り戻せるよう頑張ります。」と話してくれました。


京橋中央商店街・新京橋商店街のHPはこちら


2つの商店街を結ぶ広場に設置されている「みんなで守ろう。おおさか」の感染防止啓発タペストリーとのぼり

 

コロナ以前に行われていたビギン寄席の様子

 

井戸端ステーション設置されている消毒液とQRコード

 

GPSアートラン企画会議の様子

 

 

GPSアートランのイメージ画像