みんなで守ろう。おおさか 商店街行動宣言

癒やしの時間共有で心の距離が近づいた秋まつり<GoTo商店街>

2020.12.03
大阪市北区
天神橋筋三丁目商店街
需要喚起

直線で日本一長い商店街として知られる天神橋筋商店街の中で、地元住人たちから「天3」などの愛称で親しまれているのが天神橋筋三丁目商店街です。大阪メトロ扇町駅と南森町駅の間に位置し、梅田へも近いことから新型コロナウイルス感染症が流行する以前はインバウンドでも賑わいを見せていました。

 今回、大阪府商店街感染症対策等支援事業に参画し、新型コロナウイルス感染症対策に取り組み、11月6日から8日の3日間、「天3秋まつり2020」を開催しました。

 この「天3秋まつり」は地域の子どもたちに向けたイベントとして昨年から始めましたが、今年は子どもだけでなく、多くの皆様が笑顔になれる時間を提供すべく、「癒やし」をテーマに3日間にわたってさまざまな催しを行いました。

 新型コロナウイルス感染症対策では主催の天神橋三丁目商店街振興組合だけでなく、各店舗でもしっかりとした事前準備が進められ、アクリル板などを設置できない路上開催のワゴン市などでは、飛沫を防止するオリジナルマウスシールドを着用。占いコーナーや、抽選会場などでは検温を実施しました。さらに、イベントに際し店舗外のさまざまな場所に消毒液も配置しました。

 他には、SNSやインターネットの活用にも力を入れており、今回のイベントである、まつりの様子をYouTubeでLIVE配信するなど、来街者以外にも情報を発信しました。天神橋三丁目商店街振興組合事業部長の林喜久さんは「今回のイベントを開催するうえで、国のGoTo商店街事業に採択されたことは、かなりの後押しになりました。お越しいただく時間も分散し、お客さまにも喜んでいただけたと思います。SNSに加えYouTubeなどは、今後もイベントを開催する際に利用していこうと思います」と、意欲を見せます。

 新型コロナウイルス感染症対策の一環で「天3秋まつり2020」は夕方までの開催でしたが、行き交う来街者には笑顔がみられ、人と人の距離を保ちながらも心は触れ合えるお祭りになりました。

 

「天3秋まつり2020」の様子はこちらからご覧いただけます

 

消毒液などが設置されたワゴン市

 

占いコーナーはアクリル板で飛沫防止

 

抽選会場