みんなで守ろう。おおさか 商店街行動宣言

CO2濃度センサー設置により「見える」対策で換気徹底

2020.12.23
大阪市北区
天神橋筋三丁目商店街
感染症対策

大阪府商店街感染症対策等支援事業の感染症対策の一環で府事業のモデル商店街である天神橋筋三丁目商店街において、安心して買い物・飲食をしていただけるよう、12月19日から感染防止宣言ステッカー登録店舗の一部で「CO2濃度センサー設置・換気デモンストレーション」を実施しています。

日本一長い天神橋筋商店街のほぼ中央に位置する天神橋筋三丁目商店街では今回、23店舗にCO2濃度センサーを設置。二酸化炭素濃度1000ppm以下を維持することを心掛け、室温18度以上を目安に窓を開け換気を徹底しています。換気で冷えた体を温めてもらおうと、お客さんに啓発の意味を込めたカイロも配り、「見える」安心・安全対策を提供しています。また、店舗には換気促進啓発チラシやサインを掲示しています。

天神橋筋三丁目商店街振興組合理事長の筑部健二さんは、「店舗の反応はとても良いです。今までは入り口・窓を開けて定期的に換気するしかなかったのですが、二酸化炭素濃度1000ppm以下という目安がはっきりし、対応しやすくなったようです。センサーは室温・湿度も測れて便利ですね。お客さんも『見える』対策に少し安心してもらえているよう。明るくて元気がないと商店街じゃない!各店舗感染対策をしっかりして、お客さんに安心して来てもらいたい」と語ってくれました。

また、センサーを設置したお店の奥に小さなテラス席がある「珈琲館 潤」の店主の管信子さんは「お客様からも注目を浴びています。1000ppmを超える時は換気をしたり、お客様の間隔を空けたりして対応しています」とセンサーを設置した効果を話してくれました。商店街には、府事業の啓発ポスターやのぼりの掲示に加えて、花娘のパネルに消毒液も設置しています。お買い物・飲食で来られた際はぜひ消毒液を利用して下さいね。

天神橋筋三丁目商店街のHPはこちら

本レポートに関するニュースリリースはこちら

「珈琲館 潤」の入口には換気促進啓発チラシ

 

二酸化炭素濃度1000ppm以下を維持

 

店内の見やすい位置に「CO2濃度センサー」を設置

 

換気促進啓発チラシ