みんなで守ろう。おおさか 商店街行動宣言

「ミナミの食の安全宣言」めざし感染対策強化マニュアル

2021.05.11
大阪市中央区
道頓堀商店会
感染症対策

道頓堀商店会や大阪・ミナミエリアの商店街等(ほか、宗右衛門町・千日前・戎橋筋商店街)では、飲食店を中心とした各店舗での感染症対策を強化しようと、共同でマニュアルを作成しました。めざすのは「ミナミの食の安全宣言」です。

このマニュアルは、公的機関・研究機関の発表を根拠に、食品衛生コンサルタントの岡﨑和夫氏に監修を受けて作成したものです。座席の配置例を分かりやすく図示するなど、お客様に選ばれる店舗づくりを念頭に、実践的な情報をまとめました。

「消毒液も、ただ置くのではなく、使われやすい置き方を意識することが重要。座席間に設置するアクリル板にも、適した高さが必要なんです」と話すのは、道頓堀商店会事務局長・北辻稔さん。マニュアルでは、感染拡大以降、過去1年間に培われた「商人の知恵」を踏まえ、感染対策のあり方にきめ細かく焦点を当てており、換気の目安となる二酸化炭素(CO2)濃度や、お客様へご協力をお願いする点(原則4人まででの入店)など具体的な内容が盛り込まれています。

北辻さんは「特に飲食店の客足が激減してしまったミナミエリアですが、多くの店舗が徹底した感染対策を懸命に取っています。お客様に安心して食べていただけるようになれば」と話します。今後は、マニュアルを守り検査で合格した店舗にポスターを渡していく予定。お店選びの新しい目印となりそうです。

マニュアルの詳しい情報はこちら

道頓堀商店会の会報「とんぼりニュース」の情報はこちら

ミナミの4商店街が作成した感染症対策マニュアル

 

対策を実践した店舗に配られる合格ポスター