みんなで守ろう。おおさか 商店街行動宣言

生活者に寄り添った「愛されるアプリ」めざす <モデル創出事業>

2021.08.23
大阪市中央区
戎橋筋商店街振興組合
需要喚起

若者からお年寄りまで幅広い年代が集まる戎橋筋商店街。以前であれば休日には1日約10万人が行き来していましたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、今は半分以下に減ってしまいました。そこで原点に立ち、今回は日常的に商店街を利用していただいているお客様に向けて、生活者に寄り添ったアプリを開発することになりました。

「生活をする人、働く人、用事で利用する人が、この商店街でもっと便利に情報が得られるようになったら、商店街に愛着をもって利用してもらえるのでは」と同商店街事務局長の山本英夫さんは話します。山本さんが暮らす地元・昭和町では地元での買い物を推進する「バイローカル」活動を進めており、自身が仲間と共に活動する「昭和なまちのバイローカル」という取組みをセミナーで紹介するなど、地域に根ざした身近なお店の魅力を伝え、日常的に使ってほしいとPRしています。

今回のアプリ開発は、制作段階から利用者に寄り添うことを大切にし、ネーミングやコンテンツをメールマガジンとSNS広告を通じて募集しました。その結果、予想を大きく上回る183人から279のネーミング、170件のコンテンツアイデアが集まりました。アプリの名称は「えびナビ」に決定(平仮名片仮名表記などは今後決定)。現在、具体的な機能やシステムなどを制作中です。アプリは12月の運用開始を予定しており、お得で便利な情報を発信する予定です。毎日チェックしたくなるような「愛されるアプリ」をめざしているので、ぜひチェックしてください。

戎橋筋商店街のHPはこちら



スマホアプリネーミング募集サイト



制作中のアプリについて語る山本事務局長



アプリ開発に取り組む戎橋筋商店街