みんなで守ろう。おおさか 商店街行動宣言

ブログサイト「こはま日和」で魅力を再発見 〈モデル創出事業〉

2021.08.23
大阪市住之江区
粉浜商店街振興組合
需要喚起

南海本線粉浜駅から住吉大社駅までの一駅の間に、明治時代から続く老舗など、新旧さまざまな店舗が軒を連ねる粉浜商店街。住民の生活に密着した、さまざまなこだわりやサービスを持つ店舗の数々に、日々多くの地域住民が訪れます。

粉浜商店街振興組合の富永高文理事長は「コロナ禍で地元回帰が進み、これまで以上にこの商店街が住民から必要とされていることを実感しました」と話します。
そこで、住吉大社の門前町として発展し、住吉公園や、歴史情緒あふれる観光資源が豊富な地元・粉浜の魅力をもっと見直してもらおうと、ブログサイト「こはま日和」の計画が立ち上がりました。9月の公開をめざし準備が進んでいます。
第1回目のテーマは、食料品店の逸品でつくるおもてなし料理「こはま膳」(仮)。
「商店街で買った商品を家で盛り付けるだけで『ハレとケ』どんな日でも楽しめる、立派な膳に早変わりします。『こはま日和』では、大阪成蹊短大の調理・製菓学科も協力した盛り付け例なども紹介予定です」と富永さん。
「こはま日和」は月2回の更新で、手元に置いておけるように紙媒体のミニコミ誌としても年2回、発行予定です。

同商店街では、見て面白く、長く楽しんでもらえるように良いものを作ろうと、この企画を単発で終わらせることなく、広告収入や地元の協力で翌年以降も継続させていこうと取り組んでいます。

粉浜商店街HPはこちら



こはま膳の盛り付け商品選び


商店街担当者会議


住吉大社に地域の歴史等を取材