みんなで守ろう。おおさか 商店街行動宣言

密なしで安心、テイクアウトで食事楽しんで <モデル創出事業>

2021.08.23
豊能地域豊中市
岡町商店街振興組合
需要喚起

豊中市の阪急宝塚線岡町駅からすぐの岡町・桜塚商店街は、昔ながらの心温まる親しみやすい場所。新型コロナウイルス感染症の影響で休業を余儀なくされている店舗もあり、飲食業を応援し盛り上げるため、7月25日に「テイクアウト・デリバリーフェア」を開催しました。
商店街に隣接する原田神社には8台のキッチンカー。持ち帰ることで安心して料理を楽しめる「テイクアウト」や「デリバリー」の需要が高まる今、多くの方にお越しいただき、タコライスやたこ焼きなど様々な料理にみなさんの笑顔が溢れていました。

感染症対策のメインとしてキャッシュレス決済を導入。非接触で支払いができるため安心・安全で大好評でした。行列ができた際には、間隔を空けて並んでもらうようスタッフが声掛けし、密回避を心掛けました。イートインスペースは設けず「家に持ち帰って食べる」を原則に完全テイクアウトにし、購入後に近くで飲食していた方にはスタッフが注意する場面も。接客するスタッフはフェイスシールドを着用、消毒液設置を徹底し、受け渡しの際にはこまめな消毒を実行しました。

「12月にも開催したのですが、たいへん好評で、『次はいつやるの?』という嬉しい声がありました。夏の暑さもあり、今回の集客は前回ほどではありませんでしたが、近隣の方がたくさん利用してくれました」と、おかまちまちづくり協議会・運営委員の藤野秀樹さん。また、市の社会福祉協議会とも連携し、デリバリー参加体験も実施。「自宅から出ず誰とも会話のなかった方が、イベントを通じて積極的に社会参加してもらう事ができ、とても嬉しかったです」と話してくれました。

同商店街は今後も、各店舗でスムーズにデリバリーを活用できるよう取り組みます。

岡町・桜塚商店街HPはこちら



テイクアウト・デリバリーフェアのチラシ



会場での感染症対策啓発看板



好評のテイクアウト店



スタッフによる事業会場での密回避声掛け