みんなで守ろう。おおさか 商店街行動宣言

楽しく商売を学ぶ「こども物産展 あきんDO!」

2021.11.01
大阪市東住吉区
北田辺商店街
需要喚起

近鉄南大阪線の北田辺駅西口に位置する北田辺商店街(東住吉区)で、8月9日、子どもたちが仕入れから販売・売上を競う、こども物産展「あきんDO!」が開催されました。大阪シティ信用金庫の呼び掛けで群馬と宮城の両県と地元4社が協力。小学2年生から高校生までの18人が参加しました。

開催に先立ち、7月に子どもたちが担当県の特色についての知識を深める「作戦会議」が行われ、物産展で実際に必要なノウハウを学びました。商品を紹介する手書きPOPを子どもたちが手作りしたりするなど、事前準備も万全。開催当日は群馬からこんにゃく、宮城からはずんだ餅など、さまざまな特産品が並びました。
子どもたちは呼び込みやお客さんへの商品説明など、初挑戦ながらも奮闘。物産展の仕上げは「信用金庫」で売上金の入金や両替を体験し「商売の面白さ、お金の大切さ」も学びました。

この物産展の主催はNPO法人「北田辺プロジェクト実行委員会」。理事長の平山延生さんは同商店街の元店主。地域の高齢化と空き店舗が目立つ商店街を「なんとかせな!」という思いで有志と共に実行委員会を立ち上げました。

実行委員会では、子ども・子育てに特化した地域作りのために空き店舗を利用したイベントを定期的に開催。10月30日には新型コロナウイルス感染症対策を行った上で子ども向けのハロウィンイベントが開催されました。
平山さんは「子どもたちはとてもしっかりやっていました。今回は告知が不十分だったこともあり、次回(来年1月)はもっと告知に力を入れて盛り上げたいと思います」と開催に意欲を見せています。

北田辺プロジェクト実行委員会のHPはこちら



模擬金融機関で売上金の入金や両替を体験



イベントの様子



7月に行われた作戦会議



こどもあきんDO!告知看板