みんなで守ろう。おおさか 商店街行動宣言

一路を照らす「千日前音声ガイド」完成! <モデル創出事業>

2021.11.02
大阪市中央区
千日前道具屋筋商店街振興組合
需要喚起

南海なんば駅すぐにある千日前道具屋筋商店街振興組合では、400年以上にわたり文化・芸能の中心地として、様々な歴史の物語を有する大阪ミナミの魅力を、スマホで音声案内する「千日前音声ガイド」を制作しました。このガイドは千日前界隈を紹介エリアとし、北は「千日前商店街」から、南は「道具屋筋商店街」まで、南北に走る千日前通を軸に、東西に繋がる通りや路地をひとつずつ紹介していく構成で、地元の人々から話を伺い、見過ごしがちな街の一角にもスポットを当て、26か所の音声ガイドが楽しめる内容です。

今年10月1日から9日までの間、道具屋筋ガラポン大抽選会の開催にあわせて、抽選会場で「千日前音声ガイド」の運用開始紹介と、当音声ガイドの読み取り用QRコードを掲示し、参加者にPRしました。

今年の11月には「御堂筋ほこみち」が完成予定で、これまで以上に道頓堀川沿いに訪問者が集中することが予想されており、道頓堀から同商店街エリアへ人を呼び込む仕組みづくりが必要となっていたところに、タイムリーな魅力発信ツールが完成しました。

また、音声ガイドデータは、デジタルスタンプラリーを組み合わせた“利便性の良さ”、“非接触で密にならない”、“場所と情報が紐づけ”を可能にした新しい周遊促進を試みた取組みで、コロナ後における持続可能性のあるイベントや集客等様々な活用の展開を行う予定です。

千日前道具屋筋商店街振興組合 理事長の千田忠司さんは「今後は紹介エリアを拡大して、大阪ミナミ全体の音声ガイドを制作し、2025年大阪万博の頃には多言語化された外国人向けガイドとしてもお披露目出来れば…」と話しています。

「千日前音声ガイド」の情報はこちら



千日前音声ガイドPRチラシ



抽選会場にて千日前音声ガイドのQRを掲出



千日前音声ガイドの操作画面