みんなで守ろう。おおさか 商店街行動宣言

外部との連携で商店街に賑わいを創出!

2021.11.11
大阪市淀川区
サンティフルみくに
需要喚起

阪急宝塚線三国駅からすぐの「サンティフルみくに」で、10月31日、「みくに楽市楽座&マルシェ&物産展」と題したイベントが開催されました。
サンティフルみくには、三国新道商店街振興組合、三国三進商店街振興組合、三国新三商店街振興組合の3つの商店街振興組合からなります。

本イベントは、2015年に三国新道商店街が主催した「みくにマルシェ」を前身とし、その後、地域タウン誌「おおさか散歩」が開催する「楽市楽座」と、大阪シティ信用金庫が商店街活性化事業の一環として取り組む「物産展」との連携に成功。商店街においても、府や市の専門家派遣制度を活用し、3つの商店街で連携して取り組むための体制を構築し、2019年からサンティフルみくにが主催者となり同イベントを開催しています。

イベント当日、商店街のフリースペースや店舗前に、ハロウィンをテーマにした地元主婦らによる手作りの雑貨、アクセサリーやお菓子の販売、透明マスクなどを作るワークショップ体験、大阪産品認証のポン菓子等の物産販売など、22ブースが出店しました。また、地域のサークルによるウクレレやポップスの演奏、アートバルーンのステージイベントも同時開催されました。

イベント開始前から多くの親子連れで賑わい、商店街が子どもに配布するために用意したお菓子200個が、イベント開始から約20分でなくなる盛況ぶりでした。
また、アルコール消毒液の設置や啓発物の掲示だけでなく、子ども用のマスクを配布するなど、感染症対策も徹底して実施されていました。

三国新道商店街の大垣氏は、「予想以上に多くのお客様で賑わいました。3つの商店街で連携して開催することで、商店街に一体感が生まれ、ブースを分散させることも可能になり、3密の回避や回遊性の向上にもつながりました。この賑わいをみて、急きょブース出展した組合員さんや、子どもにたこせんを無料で配布するお店もあり、地域の方々だけでなく組合員さんにも喜んでもらえたと思います。」と話します。

同商店街では、12月にもクリスマスをテーマに同イベントを開催する予定で、今後、四季折々の行事にあわせて、年間4回程度開催していく予定です。




バルーンをプレゼントするブース



イベントの開催で賑わう商店街



マスク着用を呼びかける啓発チラシ