みんなで守ろう。おおさか 商店街行動宣言

バイローカルの町・阿倍野区昭和町の魅力ショップが一堂に集結!

2021.11.22
大阪市阿倍野区
ビーローカルパートナーズ
需要喚起

大阪市阿倍野区昭和町は大阪の繁華街「天王寺」のひと駅隣にありながら、昔ながらの風情や戦前の長屋が残り、路面電車が通り過ぎる下町です。
この町で、身近なお店、魅力ある商いを盛り上げて、心豊かに暮らせる地域づくり活動をしている団体「ビーローカルパートナーズ」が11月11日(木)に長池公園にて、住民とお店の出会いの場としてのマーケット“バイローカルの日”を開催しました。

当日は平日で、朝から小雨が降り続くにもかかわらず、昭和町内の飲食店、カフェバー、暮らしの物販店、工房・コミュニティスペースなど41店舗が出店し、しっかり感染症対策をした本マーケットには、多くの人が来場しました。このマーケットには地元の商店街店舗も参加しており、先駆的な活動として注目されています。
2013年に始まった、この“バイローカルの日“。阿倍野区昭和町で、“バイローカル” という考えに共感した生活者の有志「ビーローカルパートナーズ」が始めました。
すっかり地元・昭和町に根付いた、この活動のテーマである“バイローカル”とは、アメリカのコロラド州で始まった運動で、日用品や食品を地域にあるお店から買うことは、顔が見えて信頼がおけ、環境にもやさしい。そして建物の活用や地域での雇用がうながされ、互いに支え合うコミュニティにも貢献するという考え方です。

戎橋筋商店街事務局長を務めながら、自身の居住地域で有志と共に「ビーローカルパートナーズ」を立ち上げられた山本英夫さんは「今年のマップには111店を掲載し、バイローカルの日に来場された方に約2千部をお渡ししたところ、その週末にマップ片手にお店を探される地域の方の姿が見られ、よかったです。」と話しています。

昭和なまちのバイローカルの情報はこちら



『バイローカルの日』告知チラシ



たくさんの方が来場しました



会場マップも手書きで作成