みんなで守ろう。おおさか 商店街行動宣言

感染対策バッチリ  オンライン抽選会 <モデル創出事業>

2021.11.25
大阪市旭区
千林商店街振興組合
需要喚起

大阪市旭区の千林商店街では、新型コロナの状況下でも商店街のPRをしようと、さまざまなチャレンジをしています。

その一つが10月22から25日に開催されたオンライン抽選会。500円の買い物ごとにQRコードが印刷された抽選カードを配布し、読み込むとその場で結果がわかる仕組みです。これまでのガラポン抽選会が新型コロナウイルス感染症により中止にせざるをえなくなったことから、非接触で行うことができる抽選会を企画しました。参加者からも「感染対策が取れていて良かった」など安心の声があがりました。また、読み取る操作が難しい方に向け、スタッフが代わりにQRコードを読み取るサポートセンターも設置するなど、どなたでも参加しやすくしたことで、好評を得ました。千林商店街振興組合副理事長の吉田雅亮さんは「オンラインイベントの経験を積めました。商店街の魅力は対面のコミュニケーションだと思いますが、両立できるよう考えたいです」と語っています。

もう一つのチャレンジとして取り組んでいたマップ制作もついに完成です。商店街内外のテイクアウトができる46店舗を掲載した「千林界隈ぐるめマップ」と、周辺のおすすめスポット37カ所を掲載した「千林界隈まち歩きマップ」の2種類を作成し、商店街各所に設置、商店街のホームページに掲載しました。「マップを見たお客さんの来店が増えている」と掲載店から喜びの声が届いたり、地元の人が「こんな場所があるとは」と驚いたりと、好評を得ています。
吉田さんは「苦労して千林の魅力を形にできました。今後もどんどん更新していきます」と意気込んでいます。

千林商店街の情報はこちら



オンライン抽選会をお知らせする看板



完成した「千林界隈ぐるめマップ」と「千林界隈まち歩きマップ」



感染対策を徹底して行われたオンライン抽選会